【重要】高齢者肺炎球菌ワクチンが変わります
今回は 2026年4月から変更になる「高齢者肺炎球菌ワクチン」 について、大切なお知らせです。
「肺炎球菌ワクチンって何?」「自分はどれを打てばいいの?」
そんな疑問をお持ちの方にも 安心して理解できるよう、やさしく解説 します。
そもそも肺炎球菌ワクチンとは?
肺炎球菌ワクチンは、
肺炎・敗血症・髄膜炎 など、重症化しやすい感染症を予防するためのワクチンです。
特に
・65歳以上の方
・持病(心臓・呼吸器・糖尿病など)がある方
では、肺炎が命に関わることもあり、予防接種がとても重要 とされています。
【変更点】2026年4月から何が変わるの?
☛ 使われるワクチンが変更されます
これまで(〜2026年3月31日まで)
- 23価肺炎球菌ワクチン
(ニューモバックス/PPSV23)
これから(2026年4月1日以降)
- 20価肺炎球菌ワクチン
(プレベナー20/PCV20)
☛ 定期接種で使うワクチンが「PCV20」に一本化 されます。
今回の変更には、次のような理由があります。
- 免疫を作る力がより安定している
- 効果が長く続くと考えられている
- 海外でも主流になってきている
つまり、より効果的で、わかりやすい予防接種にするための変更 です。
【とても大切】接種時期による注意点
ここが 一番間違えやすいポイント です。
① 2026年4月1日以降に「PPSV23」を接種した場合
➡ 定期接種の対象になりません
② 2026年3月31日以前に「PCV20」を接種した場合
➡ 定期接種の対象になりません
「いつ」「どのワクチンを打つか」 がとても重要です。
自分はどれを打てばいい?迷ったら…
これから肺炎球菌ワクチンを打つ予定の方
以前に打ったワクチンがわからない方
自費か定期接種か迷っている方
必ず医療機関で確認・相談してください。
当院では、
★ 接種歴の確認
★ 今後の最適な接種スケジュール
を 丁寧にご説明 しています。
まとめ|安心して予防接種を受けるために
・ 2026年4月から定期接種は PCV20
・接種時期を間違えると 定期接種にならない
迷ったら 必ず医療機関に相談してください。
肺炎は「予防できる病気」です。
正しい情報で、安心して予防接種を受けましょう。
当院では肺炎球菌ワクチンのご相談を随時受け付けています
お気軽にスタッフ・医師までお声かけください。
https://www.pfizer.co.jp/pfizer/company/press/2024/2024-08-28


