AWGのご紹介

AWGとは、Arbitrary Waveform Generator(段階的波動電子発生装置)の頭文字です。

AWG(R)は、1971年より40数年の歳月を掛けて開発完成された医療機器です。
米国・カナダ・日本の分子生物学者・医師・獣医師・物理学者・科学者・細菌学者の7名が
アメリカでチームを結成して、牛の人工授精の研究からスタートしました。
その後、23人の医師・大学教授・医学・薬学者の協力を得て、完成されました。

AWG(R)は、2枚または4枚のパッドを身体に貼って1秒間に約6京2500兆個の素粒子(電子・エレクトロン)の束を照射します。
1~10,000Hzの間の、身体に有効な69種類の周波数(Hz)を組み合わせて照射し、
400を越える症状・病気に対応できる機械です。

電子は体内のエネルギー産生には必須であり、また体の還元には必須の物質です。

  • 脳内ホルモン(とくに幸せホルモンであるオキシトシン、ドーパミン、セロトニン)の分泌を促進
  • 生体細胞・組織細胞の活性化
  • 免疫改善作用
  • 血液の質改善

詳しくは>>PETESDA MEDICAL | AWG技術を開発した松浦優之医博の紹介